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病院からのお知らせ

研修医コラム「研修2年目を迎えて」

生協しんぶん 11月号より

 

こんにちは。2年目研修医の青木です。

 

2年間の初期研修期間も残り5ヶ月になりました。
最初の1年間は基本的な医療を行えるよう、自分の意思や希望とは関係なく(強制的に)内科や外科などいろんな科で研修を行うことになっています。2ヶ月ごとに上司や同僚、働き方が変わるのは精神的にも肉体的にもとても辛いものがありました。「茶道部の人間が2ヶ月間、野球部の練習をするようなもの」と言ったら少しは伝わるでしょうか。

 

2年目の研修は1年目と違い、自分の興味のある科を選択できるのです。

今後は小児科に進む予定で、来年からは丸々3〜4年間の小児科の研修生活になります。
そのため、2年目は赤十字病院の小児科やせいきょう子どもクリニック、あとは大学病院で興味のある放射線科を中心に研修しています。

 

医療の世界は勉強の毎日で、昨日までは常識で当たり前だった治療が、明日には非常識でとんでもない治療だったと分かることが医療の世界では珍しくありません。

昔は傷口を消毒することが当たり前でしたが、傷口を消毒すると返って傷の治りが悪くなります。消毒するなら傷口の「周り」です。傷口は水で汚れを洗い流すのが良いのです。
過去には「傷ドライ」なんて商品もありましたがいつの間にか消えて無くなりましたね。名前の通り傷口を乾燥させる商品でしたが、今の常識は保湿を保つのが良いのです。

 

少しでも良医に近づけるよう日々精進して行きます。
今後ともよろしくお願いします。

 

 Dr.Aoki

 

鳥取生協病院 研修医 青木 政尚