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回復期リハビリテーション病棟について

2003年、人としての尊厳を守り、その人らしく生活していくことを支えるという考えのもとに、回復期リハビリ病棟が開設されました。
日常生活能力向上により寝たきりを予防して在宅復帰を推進することを目的とした病棟です。脳血管障害、骨折、廃用症候群の患者さんが中心で、医師、看護師、介護士、リハビリスタッフ、医療相談員等の多職種が関わり協働してサービス提供を行なっています。

理念について

私達が大切にしていることは、患者さんの目線に立ち、いかに楽しく生きがいを持って快適な入院生活を送り、在宅・社会復帰に向けて自信を持っていただけるかどうかということです。 個々の目標に向かい、自分で出来ることを少しずつ獲得出来るよう、チームで関わっています。 その中で、障害を持った患者さんが元気に退院される姿を見て、私たちも元気を貰い、それがやりがい感に繋がっています。

病棟の特徴について

急性期病棟とは違い、比較的長期に渡り入院療養できる病棟です。 ゆったりとした空間の中で生活していただています。  「日常生活すべてにおいてがリハビリ」と考え方で、洗面、更衣、食事、排泄など、患者それぞれに合ったリハビリプログラムを提供し、社会復帰・在宅復帰に向けて支援させていただいています。  また、花見、夏祭り、運動会などの四季折々の病棟行事を行い、患者さんにも生きがいや楽しみを持てるような工夫を行い、入院生活を過ごしていただいています。

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病棟の構造について

 展望・眺望

病棟は7階と8階にあり、眺めも綺麗で患者さんにも好評です。

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広い食堂・リハビリスペース

 談話室兼食堂は、40名以上の患者さんが揃って食事をすることができ、その一 角にあるリハビリスペースでリハビリも行なっています。

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浴室

介助用の浴室の他に訓練用として、家庭用浴室ユニットタイプの浴室も設置しています。

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廊下・床

すべてが衝撃予防床材構造(クッションフロア)となっており、転倒・転落等に対して安全面を考慮しています

 

トイレ

洋式トイレはもちろん、訓練用として日本人に欠かせない和式や立ち便器も設置しています。

 

この病棟は、リハビリテーションを通じて新しい人生を創る第一歩となる場所です。 新たな目標に向かって私たちとご一緒に頑張りましょう。

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